Field Reports

現場レポート|BOリアクター導入現場の観察記録と測定データ 結論より先に、条件と経過を書く。

7件の現場記録 設置条件・台数を明記 観察期間・測定項目を明記 未確認項目はTODOとして表示
Report Format
現場の概要
事業者名(公開可否を確認のうえ掲載。非公開の場合は業種のみ)、所在地、事業形態、飼育規模・処理規模
課題
導入前に現場で問題になっていたこと。臭気・水質・堆積物・病害など、現場の言葉で記録します
仮説
なぜその問題が起きていると考えたか。どこに酸素が届いていないと推定したか
設置条件
設置場所(水槽・水路・飲水ライン・生簀など)、設置方式(吊り下げ位置)、自然水流環境か外部ブロワ併用か
使用台数
設置した台数と、対象となる水量・規模
観察期間
設置日と観察日。経過日数(Day 0 / Day 41 など)で記録できる場合は日数で示します
測定項目
DO(溶存酸素)・ORP(酸化還元電位)・臭気(機器測定値または臭気指数)・水質項目・その他。測定機器名がわかる場合は併記します
観察結果
測定値の変化と、目や鼻で確認できた変化。数値と定性的な観察を分けて記載します
写真
導入前後、または経過中の記録写真。撮影日と撮影位置がわかるものを優先します
考察
観察された変化について、どのような機序が働いたと考えられるか。断定を避け、推定であることを明示します
今後の検証
この記録では確認できなかったこと。次に測るべき項目
数値の扱いについて。公開しているデータは、当社または現場の関係者による測定値です。第三者機関による検証を受けたものではなく、査読を経た研究成果でもありません。同じ装置を同じ台数設置しても、水量・水温・汚泥の蓄積量・水の動き方によって結果は変わります。そのため、他の現場での結果をそのまま当てはめられるものとしては提示していません。
Reports
水産 — 海面養殖

海底ヘドロが消滅。白点病の発生も、ゼロに。

設置日と観察日が明記された経過レポート形式

現場
有限会社兵頭水産(鯛 海面養殖)
所在地
愛媛県
観察期間
2025年8月18日 設置 / 41日後・57日後に観察(以降 月1回の定期観察を継続)
設置条件・使用台数
3台(海中吊り下げ・自然水流環境/外部動力なし)
測定・観察項目
ヘドロ臭・海底堆積物の状態・白点病の発生・魚体の回遊性

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畜産 — 教育・研究拠点

南九州畜産獣医学拠点(SKLV)。開設以来、苦情ゼロを維持。

開設前検証を経て導入。苦情ゼロを維持

現場
南九州畜産獣医学拠点(牛290頭/ブロイラー5,000羽/馬20頭)
所在地
鹿児島県曽於市
観察期間
2024年4月の導入以降、継続
設置条件・使用台数
TODO: 内容確認が必要(設置台数・設置位置)
測定・観察項目
近隣からの苦情件数・堆肥の散布時の状態

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畜産 — 酪農

乳質の管理を、水から支える。

飲水環境の管理を目的とした導入

現場
比嘉牧場(搾乳牛)
所在地
沖縄県
観察期間
2024年4月 導入以降
設置条件・使用台数
貯水槽・飲水ラインへ設置
測定・観察項目
TODO: 内容確認が必要(測定項目)

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工業 — 地下水

地下水の濁りと赤錆を、薬剤を使わずに。

薬剤を使用しない処理

現場
製造業の事業所(社名非公開)
所在地
非公開(匿名)
観察期間
2025年3月 導入 / 2025年9月時点の状況を記録
設置条件・使用台数
敷地内 地下水の貯水槽へ設置
測定・観察項目
濁り・赤錆の状態

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農業 — 堆肥化

食堂の野菜くずが、悪臭のない堆肥に。

原料は食堂の野菜くず・廃木チップ

現場
大村商事株式会社(有機廃棄物の堆肥化・リサイクル)
所在地
埼玉県志木市
観察期間
TODO: 内容確認が必要(観察期間)
設置条件・使用台数
BOリアクター Z型 × 2台
測定・観察項目
臭気・堆肥の発酵状態

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Editorial Policy
  • 結果を言い切る表現は使いません

    「必ず〜する」「完全に〜する」といった言い切りの記述は行いません。BOリアクターは水質の向かう方向を変える装置であり、変化の現れ方と速さは現場の条件によって異なります。

  • 企業名は、公開の可否を確認したうえで掲載します

    掲載許可をいただいた現場のみ実名で記載し、それ以外は「製造業の事業所」のように業種と条件のみを記載します。

  • 確認できていない項目は、空欄にせず明記します

    設置台数や観察期間が記録として残っていない場合、それらしい数字を書くことはしません。「TODO: 内容確認が必要」と表示し、確認後に更新します。

  • 考察と観察結果を分けて書きます

    測定された事実と、そこから推定される機序を混ぜません。機序については「〜と考えられます」「〜の可能性が示唆されました」という表現を用います。

  • 日数・日付の整合を保ちます

    設置日と観察日、経過日数が一致するよう確認して記載します。更新時にも、日付の整合を確認します。

Upcoming
TODO: 内容確認が必要。以下の現場については、データの一部を取得済みですが、掲載内容・企業名の公開可否・測定条件の確認が完了していないため、まだ公開していません。
  • 養鶏・飲水水質改善(ベトナム)— 技術解説ページに概要のみ掲載。レポート化は未着手
  • 養豚・飲水水質改善(沖縄)— データ取得済み。企業名の公開可否および掲載内容が未確定
  • 液肥プラントの運用記録 — 3槽 × 約10日の工程について、機序の解説は技術解説ページに掲載済み。現場単位のレポートは未作成
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